【保存版】英検準1級の単語帳、おすすめの5冊をまとめてみた

英検準1級でやり込むべき単語帳に迷っていませんか?

世の中にはたくさんの単語帳が出ていますが、英検準1級専用の単語帳って意外と少ないな、と感じているのではないでしょうか?たしかに、英検準1級用に準備された単語帳は少ないです。

それは需要が少ないからであり、決して作れる会社が少ないからではありません。

あなたの英語力が世間一般よりも優れているのです。今回は、そんな英語力の優れたあなたに、英検準1級の合格に必要な、オススメな単語帳を一気に紹介します。ぜひ、参考にしてください。

基礎力をつける単語帳

まずは英検準1級に立ち向かうための基礎力をつける単語帳を紹介します。

イメージとしては、英検2級の合格ラインと英検準1級のスタートラインを穴埋めする感じと思っていてください。

英検準1級の単語帳は後述します。

忘れてはいけないのは、単語にも基礎が必要だということ。

難しい単語ばかり覚えるのではなく、当たり前に使われる単語を、当たり前に覚えておくことも大切です。

そのための2冊を紹介します。

1. 単語王2202

大学受験生の間で有名な単語王2202は、揺るぎない単語力を身に付けるために有効な1冊です。有名私立・国立大を目指す学生のために作られた単語帳。

・関連語句を豊富に学べる

・難易度の高い単語もカバー

という2点において、また、英検準1級のための基礎力を磨くのに有効だと考えています。

私が英検準1級に合格した時も、この単語王2202を利用していました。

大学受験から英検準1級合格まで使っていました。その経験から、単語王2202がとても優れた単語帳だと、自信を持って言うことができます。

CDやフラッシュカード、アプリを利用して単語を鍛えていくのにおすすめな1冊です。

 

2. DUO3.0

DUO3.0はとにかく圧縮率の高い単語帳です。たった560の例文から、1600語の単語と1000の熟語をマスターすることができます。

ネイティブがよく使う英語を利用しているので、TOEICにも使われていない「リアルな例文」が豊富に掲載されています。独特の言い回しや、ツッコミどころ満載の例文からDUO中毒者が続出。

オススメな使い方は、書きまくる・音読する・シャドーイングするの3つです。

 

英検準1級対策の単語帳

英検準1級の基礎力を身につけたら、今度は英検準1級の対策に入っていきましょう。オススメは以下の3冊です。

・出る順パス単

・文で覚える単熟語

・キクタン 英検準1級

では、それぞれを見ていきます。

 

1. 出る順パス単

英検対策において、右に出る出版社はないであろう、旺文社が発売しているパス単は、英検受験者のバイブルとなっています。

豊富な掲載単語数を誇り、基礎から応用までガッチリと対策することができるので単語帳です。

レベルが3段階あり、優しい→難しいの順に並んでいます。

難しいパートに差し掛かると、途端に単語のレベルが上がるので、ちょっとやり辛いと思ったのが本音です。

例文や掲載単語の質は素晴らしいのですが、掲載順序にやや難あり、という感じです。

この1冊だけで英検準1級の対策ができるので、気合いで頑張れる人にはオススメといえるでしょう。

 

2. 文で覚える単熟語

こちらも旺文社から発売されている単語帳です。

長文から単語を読み解くスタイルで、文脈・文意から単語の意味を推測するのに役立ちます。受験生のあいだで流行りの、「速読英単語スタイル」ですね。

このスタイルで単語を勉強してきた人にはオススメできる方法です。

個人的には単語は単語、長文は長文で対策したいので、手は出しませんでした。

長文問題が解けるようになった段階で、多読の補助として活用するのはいいと思います。

長文を読んでいくスタイルなので、長文に慣れていない人には少し負担になるかな、と思います。

 

3. キクタン 英検準1級

個人的に一番オススメするのが、このキクタン英検準1級です。

発売元は語学学習に定評のあるアルク出版。この単語帳を、私がオススメな理由は、

・コーパスをもとに決めていること

・掲載単語数が少ないこと

・掲載順序が優秀なこと

が挙げられます。

私が英検準1級に合格した時は、この単語帳にもっとも取り組んでいました。100周以上はしていましたね。慣れてくると2時間で1周できるので、単語の総復習にもおすすめできます。

1つのユニットに、難しい単語と優しい単語が3:7くらいの割合でならんでいるので、取り組みやすいな、という印象です。DUO3.0と単語王に取り組んでおけば、スイスイ進められます。

また、付属するCDを利用することで、いつでもどこでも単語の勉強をすることができます。

耳からも単語を覚えることで、記憶速度も2倍になりますよ。

 

英検準1級対策の組み合わせ

ここでは単語帳を組み合わせて紹介します。今回は2パターン用意しました。

・最速で合格を目指すパターン

・じっくり基礎から取り組むパターン

あなたの割ける時間とスケジュールに合わせて選んでみてください。

 

最速で合格を目指す「DUO3.0 + キクタン」

最速で英検準1級に合格したいのなら、初めはDUO3.0に取り組むことをオススメします。

DUOの特徴は、なんといっても「効率性」です。

単語帳と別売りのCDをフル活用して、基礎的な単語をマスターしていきます。基礎分野に関して言えば、この1冊だけで十分です。

あとは適度に復習しながら、「キクタン 英検準1級」に取り組んでいくこと。掲載されている単語数が少なく、濃密性を重視した「キクタン 英検準1級」と組み合わせることで、スピードを上げて合格を目指せます。

ポイントは「いかにCDをうまく使いこなすか」ではないかと考えています。

 

じっくり基礎から「単語王2202 + キクタン」

大学受験生には言わずと知れた「単語王2202」もオススメです。この単語帳はまさにキング。掲載単語数は2202ですが、関連語句や類語、例文を合わせると、とてつもない数になります。

じっくりと基礎力を上げつつ、英語力全体の強化を目指す人にオススメです。

「単語王を覚えたな」というタイミングで、「キクタン 英検準1級」を投入しましょう。

この方法はじっくりと作られた土台の上に、「英検準1級タワー(語彙版)」を作り上げるようなイメージです。ガッチリとした基礎があるからこそ、高い建築物を建てることができます。

単語王はフラッシュカードやアプリを上手く活用する。キクタンは付属のCDを利用して、英検準1級に合格できる基礎力を作っていきましょう。

 

まとめ:何周したか?がポイント

語彙力の強化とはすなわち、「単語帳を何周したか」だと思っています。

筆者の私も、キクタン 英検準1級を何周したかは覚えていません。それくらい、愚直にやり続けることです。

今回の記事では、基礎から取り組みたい場合と、とにかく最速で合格するための組み合わせをご紹介しました。

スポンサーリンク